育児日記3

やーっとここまで育ちました。安心して寝られる日々が来た。

真綿で包んだ育て方ももう卒業。

ちょこちょこトリマーさんらには抱っこしてもらったりして社会科のお手伝い中。

しかし、本当は若い男性・おばさん・子供と言った各種年代の人に触れ合わせるのが理想だが、うちには呼べない理由がある。

私ら犬小屋に住んでいるのでお客さんを呼べないんです、しくしく。

十数年前、レオンベルガーの出産育児の時に、友人がそのまた友人と仔犬見学に来た時の事。

お友達の第一声が「まー、素敵な犬小屋ですこと!」だと。

皆、目が点になり、否定しまくるが、言った本人は今一理解できていない様子だったのが昨日の事のように思い出される。

それから時がたち、部屋は老朽化、物も増えるし犬小屋化が甚だしいのです。

よほどでなければ部屋にご招待は無理。

かといって診察室に子犬を持ってくるのは怖い。

今、一番免疫力が無い時期だし。

という事で、本日ワクチン接種遂行。

早ければ生後30日で1回目のワクチンは打てるのだが、こいつらの生後30日ってそりゃあ、大変だったので、ワクチンなんか打つ気にはなれず。

今回も心配のあまり、8種では無くて2種打ったくらいだから過保護だね。

左の子は千葉県へ。右の子は奈良県へ。

遠いんだよ、すぐに会えないじゃないか・・・。

千葉に行く「さんちゃん」

奈良に行く「LCちゃん」

右側

これは三笠。

ポンコツの三笠はしばらくうちで待機。

お子さんのいる家庭に行く予定だが、弱弱しいので、しばらく観察させてもらって大丈夫そうだったらお渡し予定。

こんなに大事に育てていても、皆巣立っていくの。

沢山生まれたときには世話が大変で、早く皆、居なくなってくれと、一頭巣立つごとにホッとしていたんだよね。

それがたった3頭だと念入りに管理した挙句、育児がドラマチックだったから手放すのが寂しい。

空の巣症候群になりそうだ。

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