土地探しの後悔ポイント〜高低差〜

私は古い住宅街の一角の土地を買ってこれからお家を建てるにも関わらず、これから土地探しをされる方には、新しい分譲地をオススメします!

建築条件付きのハウスメーカーの分譲地を買い、打ち合わせをし、

その後古い住宅街の一角の土地を買って打ち合わせしたからこそ、

比較してモノが言えるという、全然自慢できない謎経験のたまものですね。

しかし、新しい分譲地だからって100点満点というわけにはいきません。

私が関わった2つの土地に共通して悩まされたのが、接している道路との高低差です。

建築条件付きの分譲地の場合

ここは、道路から80cmの高さで盛土がされていました。

けっこうな盛土です。

で、打ち合わせしていくうちに知ってショックだったのが、

この盛土、建築するために資材を運び入れる車等が入れるように、着工前に、家が建つ場所の前部分の土をのけて捨てなければならない、ということ。

え?じゃあ何で盛土なんてしてあるの?と思いました。

この残土処理ってけっこうお金がかかります。正確に見積もりとってないので、分からないですが100万は見といてと言われました。

土のけてその土捨てるのに100万

そして、土のけた後、家が建つところの土が崩れないよう土留のブロックを積まないといけません。

それにもまた別にお金がかかる。

土留して、家が建ったら、今度家に入るための階段なりスロープなりを作らないといけない。

なんせ80cmも高いところに地面があるから。

またお金がかかる。

私はこの土留ブロックや階段のお金がもったいなかったので、何か打開案がないかハウスメーカーに相談しました。

そしたら、土をのけた場所に再度土を盛って、勾配をうまくつけて階段がなくても家までたどり着くようにする、という案が出ました。

土捨てたのにまた土入れるの

土を入れるのにまたお金が。

そして、提案された勾配が、何度だったか忘れたけど、奥行6で最低45cmはあげないといけないとのこと。

45cm上げるための勾配ってけっこう急!

無理無理。車停めらんないよ。

かなりかなーり頭を悩ませて、結局は25cmあげて(確か4度の勾配)、土留ブロックちょっとだけ階段、という方向でいくことにしましたが、結局お金すっごいかかるし、モヤモヤモヤモヤって感じでした。

高低差さえなければ!!とこの無駄な盛土を恨みました。

その後こちらは売ったので、結局土をどうとかはせずに手放しました。

住宅街の一角の古い土地の場合

前出の盛土の高低差のことを教訓に、高低差のない土地を探し、高低差0の土地を買いました。

盛土されてないから、土を捨てる必要がない!やったー()ノ

なんてうまいこと話はいきませんでした。

高低差なし盛土なしの土地でも、基礎を作ったり地盤改良する時に残土が出るので、残土処理にお金がかかるとのこと。

どっちにしろ土を捨てるのにお金を払わないといけないんだね。。。

いくらになるのか今のところ不明。そんなに出ないと聞いております。

しかし、盛土されてるわけじゃないから、土捨ててからの土留ブロックとかは必要ない!

はずが、結局若干の盛土が必要でした

排水を流す側溝が、古いもので浅いとのこと。

流すためには傾斜をつけてあげないといけないので、少しだけ盛土しないといけないらしい。

盛土する部分は、駐車スペースになる所。

なので、駐車スペースに変な勾配ができてしまう

提案されたのは、6度の勾配。

奥行6で35cmあげる勾配で、設計士さん曰くそんなに苦じゃない勾配とのこと。

家の駐車スペースではよくある勾配らしい。

でもこればっかりは個人の感覚だと思うんだよな〜。

もしこれが嫌であれば、勾配を緩やかにして土留ブロック必要で、玄関ポーチの階段も増設ってことになり、またお金が〜

お金のことばっかりな私

できるだけ勾配を必要最低限に、土留ブロックもなしで済むように、階段の増設もしなくて済むように、設計士にお願いして考えてもらって、

まだ悩み中ではあるのですが、4度の勾配(奥行6で25cmあげる)にして土留ブロックなし階段増設なしにする予定です。

勾配作るのに若干の盛土が必要らしいです。

費用はまだ分かりません。。。

高低差って、あってもなくてもダメなんだな〜と思いました。

でもありすぎると、擁壁とかってなってまたお金かかるし、あるよりは、できるだけ少ない方がいいのかな〜と思います。

外構にどれだけお金をかけれるか、にもよりますね。

擁壁に建つお家も、道路からは見えにくいしいいな〜なんて思います。

うちにはそんなお金ないので、若干の土関係のお金はかかるけど、高低差のない土地を選んで良かったかな〜と思いました。

土地探しの記録は以上です。

ここまでお読みいただいた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。

どなたかの参考になれば。